春に届く、もう一つの頂点。
ニュージーランド産 雄宝(ゆうほう)
― 葡萄専心 樋口さん × Inakakara ―
春に、ぶどうがない常識を変える。

日本の春は、やわらかな季節です。
新しい始まりの気配と、少しだけ残る冷たい空気。
桜が咲き、人が動き、日差しが穏やかに変わっていくころ。
ぶどうは、まだ先。
それが長いあいだの当たり前でした。
海の向こうの畑から

南半球・ニュージーランド。
日本が春を迎える頃、その土地ではぶどうが静かに実ります。
澄んだ空気。
昼夜の大きな寒暖差。
乾いた風と、まっすぐな光。
自然が整えた環境の中で、一本一本の樹と向き合う人がいます。
葡萄専心 樋口哲也さん

樋口さんは、長年ぶどうと向き合ってきた山梨県出身の栽培家です。
派手さよりも、誠実さ。
効率よりも、完成度。
房の数を絞り、粒の並びを整え、一粒一粒の表情を確かめる。
その静かな積み重ねが、一房の品格になります。
積み重ねてきた歩み

樋口さんは、生産者であると同時に、ぶどう栽培の技術指導にも携わっています。
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独自の剪定・着果管理理論を確立
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海外栽培プロジェクトを主導
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栽培技術の指導を担当
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三井不動産の葡萄栽培事業にも関わる
理論と経験。
そして何より、「美味しい」と言っていただくための姿勢。
それが、この一房の背景にあります。
日本国内でも希少な雄宝の魅力

圧倒的な“粒サイズ”
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1粒 25~35g前後(品種・房により差あり)
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直径 約3.5〜4cmクラス
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1房 600g以上
一般的な大粒ぶどうと比べても、ひと目で“大きい”と分かる存在感。
贈答で箱を開けた瞬間、「わ…大きい」と声が漏れるサイズ感です。
糖度と味の構造
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糖度目安:20〜22度前後
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酸味:穏やか
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渋み:ほぼなし
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香り:青リンゴや洋梨を思わせる爽やかな香り
雄宝の特徴は、“甘いのに、くどくない”こと。
シャイン系よりもやや柔らかい甘みで、透明感のある上品な後味。
口に残るのは、重さではなく清涼感。
食感の違い
・ 皮ごと食べられる
・ 皮は薄く、噛み切りやすい
・ 果肉は“むちっ”と弾力がありながらジューシー
噛んだ瞬間に果汁が溢れ、その後ゆっくりと甘みが広がります。
硬すぎず、柔らかすぎない。
“高級ぶどうらしい弾力”が魅力です。
見た目の美しさ
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淡い黄緑〜乳白色
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粒張りが強く、房が整いやすい
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果粉(ブルーム)が美しい
光に当てると、透き通るような艶。
写真映えするだけでなく、テーブルに置いた瞬間に“格”をつくる果実。
この葡萄を贈るということ

このぶどうは、驚きを演出するためのものではありません。
春にぶどうが届くという、ささやかな特別。
その小さな嬉しさを、大切な人と分かち合う。
節目のお祝いに。
ご挨拶に。
日頃の感謝に。
箱を開けた瞬間の、静かな笑顔。
その時間こそが、この一房の価値です。
樋口さんからメッセージ

日本の春に、ぶどうがないこと。
それを、少しだけ寂しく感じていました。
だから海を越え、畑を持ちました。
派手なことはしていません。
ただ、丁寧に育てています。
この一房が、誰かの春の記憶になれば嬉しいです。
葡萄専心
樋口
商品概要

商品名:ニュージーランド産 雄宝
内容量:特選1房(約600g)
価格:¥(税込)
配送:クール便(冷蔵)
販売期間:4月下旬まで

