Inakakara

【2026年11月中旬から発送】日本有数のみかん産地から豊楽屋の極上真穴地区のみかん

販売価格 価格 ¥4,000 通常価格 単価  あたり 

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

【産地直送】豊楽屋の真穴産みかん

三つの太陽と、四代にわたる仕事が育てた濃厚な一玉

日本有数のみかん産地、愛媛県八幡浜市・真穴地区。

Inakakaraでは今回、豊楽屋の畑を実際に訪れ、みかんが育つ環境や生産者の仕事を自分たちの目で確かめてきました。

宇和海を望む急な斜面に、石垣を積み上げてつくられた段々畑。その畑でみかんを育てているのが、1914年から続く「豊楽屋」です。

豊楽屋のみかんは、口に入れた瞬間に広がる濃い甘みと、それを引き締める爽やかな酸味が特徴。

果汁をたっぷり含んだ果肉と、口の中に残りにくい薄皮が一体となり、真穴みかんならではのなめらかな食感を生み出します。

ただ甘いだけではない。

もう一つ、もう一つと自然に手が伸びる、豊楽屋の真穴みかんを産地からお届けします。

お届け時期について

11月中旬から12月末頃まで、収穫でき次第順次発送する予定です。

豊楽屋がみかんの生育状況を確認しながら収穫するため、天候や生育状況によって発送時期が前後する場合があります。

旬の時期だけお届けできる、期間限定のみかんです。

Inakakaraが、実際に産地を訪ねました

果物のおいしさは、糖度や見た目だけでは判断できません。

どのような土地で育ち、生産者がどのような思いで果実と向き合っているのか。それを知るため、Inakakaraは豊楽屋のある愛媛県八幡浜市・真穴地区を訪れました。

現地で目にしたのは、宇和海へ向かって続く急斜面と、その斜面を埋め尽くすように広がる石垣の段々畑です。

平地とは異なり、大型の機械を簡単に使える環境ではありません。

急な畑の中を移動しながら、一つひとつの樹を確認し、枝を整え、果実を管理し、収穫したみかんを運び出す。その多くを人の手で行わなければなりません。

決して楽な場所ではありません。

それでも、この場所にしかない光、風、土、水はけが、真穴みかん独特の味をつくります。

実際に畑を歩き、生産者の話を聞いたことで、豊楽屋のみかんのおいしさは、恵まれた自然だけで生まれるものではないと実感しました。

自然条件を生かす知識と経験、そして一年を通して畑に向き合う日々の仕事。

そのすべてが重なって、ようやく一玉のみかんになります。

「このみかんなら、Inakakaraのお客様に自信を持って届けられる」

そう感じたことから、豊楽屋のみかんの取り扱いが始まりました。

生産者「豊楽屋」

1914年から続く、四代のみかんづくり

豊楽屋は、1914年から愛媛県八幡浜市・真穴の地で柑橘栽培を続けてきた農園です。

現在、代表を務めているのは、四代目の渡邊幹夫さん。

渡邊さんは、先代である父からみかんづくりを学び、代々守られてきた畑と栽培技術を受け継いできました。

渡邊さんが受け継いだのは、みかんの木や農地だけではありません。

葉の色や枝の伸び方、花のつき方、果実の数、土の乾き具合。その小さな変化から樹の状態を読み取り、その年の天候に合わせて手を入れる、長年培われてきた経験と感覚です。

同じ畑の中でも、日当たりや風の通り方、水分の残り方は少しずつ異なります。

一本ごとに樹の勢いや実のつき方も違うため、すべてを同じように管理すればよいわけではありません。

一つひとつの樹を観察し、その状態に合わせて仕事を変えていく。

その積み重ねが、毎年のみかんの品質を支えています。

畑と技術を、次の世代へつなぐ

100年以上続いてきた農園を受け継ぐということは、単に昔と同じ栽培を続けることではありません。

先代から学んだ技術を大切にしながら、変化する気候や樹の状態と向き合い、その年にできる最良のみかんを育てることが求められます。

自然を相手にする農業では、毎年同じ条件がそろうことはありません。

雨が多い年もあれば、暑さや乾燥が続く年もあります。樹の状態も、実のつき方も毎年変わります。

だからこそ渡邊さんは、決められた作業を繰り返すだけではなく、畑に入り、樹を見て、そのとき必要な手を加えていきます。

受け継いだ畑を守り、さらに良い状態で次の世代へ渡していく。

豊楽屋のみかんには、四代にわたって積み重ねられてきた家族の仕事と、真穴の畑を未来へ残そうとする思いが込められています。

豊楽屋のみかんがおいしい理由

1.「三つの太陽」を受けて育つ

真穴では、みかんがおいしく育つ理由を「三つの太陽」と表現します。

一つ目は、空から直接降り注ぐ太陽の光。

二つ目は、目の前に広がる宇和海の海面から反射する光。

三つ目は、段々畑を支える石垣から照り返す光です。

真穴の段々畑は、海に向かって開けた急斜面につくられています。太陽を遮るものが少なく、みかんの木は上から降り注ぐ光だけでなく、海面や石垣から返ってくる光も受けながら育ちます。

葉が十分な光を受けることで光合成が行われ、果実へ送られる糖分がつくられます。

豊かな日照と宇和海、そして先人たちが築き上げた石垣。

真穴ならではの環境が、味の濃いみかんを育てる土台になっています。

2.水はけのよい段々畑

みかんは、水を多く与えれば甘くなる果物ではありません。

土の中に水分が多すぎると、果実が大きくなる一方で、味が薄く感じられることがあります。

みかんの味を高めるためには、樹に必要な水分を保ちながら、余分な水を土に残さないことが重要です。

真穴の畑は傾斜地につくられているため、雨水が一か所にたまりにくく、排水性に優れています。

さらに、石垣を組んだ段々畑が余分な水を適度に逃がします。

雨が比較的少ない気候と、水はけのよい斜面。この環境によって、果実の中に甘みと風味が凝縮されていきます。

豊楽屋のみかんから感じられる濃厚な味わいは、真穴の地形と土壌環境が生み出したものです。

3.宇和海に面した温暖な気候

豊楽屋の畑がある真穴地区は、宇和海に面した温暖な土地です。

寒さに弱いみかんにとって、比較的穏やかな冬と、日照に恵まれた気候は大きな強みになります。

海に近い斜面には風が通り、みかんの木は太陽の光をたっぷりと受けます。

昼間は十分な光を浴び、収穫期に向かって気温が少しずつ下がることで、果皮は鮮やかな橙色へと変化していきます。

宇和海に面した温暖な気候が、豊楽屋のみかんの甘み、酸味、香り、色づきを支えています。

4.ただ甘いだけではない、絶妙な酸味

豊楽屋のみかんのおいしさは、単に「甘い」という言葉だけでは表せません。

ひと房食べると、最初に濃い甘みが広がり、そのあとから、みかんらしい爽やかな酸味が感じられます。

このほどよい酸味が甘さを引き締め、後味をすっきりと整えてくれます。

甘みだけが強いみかんは、数個食べると重く感じることがあります。

豊楽屋のみかんは、甘みと酸味のバランスがよいため、食べ飽きにくく、もう一つ食べたくなる味わいです。

糖度の数字だけでは伝えきれない、甘み、酸味、香り、果汁感のまとまり。

それが豊楽屋のみかんの魅力です。

5.薄皮が口の中でほどける食感

真穴みかんを語るうえで欠かせないのが、果肉を包む薄皮のやわらかさです。

外皮をむいてひと房口に入れると、薄皮が強く残りにくく、果肉と果汁が口の中でなめらかにほどけていきます。

噛んだ瞬間にあふれる果汁。

その果汁とともに、濃い甘みと心地よい酸味が一気に広がります。

この薄皮の食べやすさと、とろけるような口当たりが、真穴みかんならではの食感を生み出しています。

小さなお子様からご年配の方まで食べやすく、ご家族で楽しんでいただけるみかんです。

6.自然条件を、おいしさへ変える人の技術

真穴は、みかん栽培に恵まれた土地です。

しかし、太陽や海、段々畑があるだけで、おいしいみかんが自然にできるわけではありません。

樹に実をつけすぎれば、一玉一玉へ十分に栄養が行き届かないことがあります。

枝や葉が混み合えば、果実まで光が届きにくくなります。

水分の状態や収穫のタイミングによっても、甘みと酸味のバランスは変わります。

樹の状態を見ながら枝を整え、実のつき方を確認し、天候や土の状態に合わせて管理する。

自然条件を最大限に生かすためには、生産者の細やかな観察と判断が欠かせません。

豊楽屋では、四代にわたって受け継がれてきた経験を生かしながら、一本一本の樹と向き合っています。

豊楽屋のみかんのおいしさは、

「三つの太陽」
「水はけのよい段々畑」
「宇和海に面した温暖な気候」
「100年以上受け継がれてきた栽培技術」

そのすべてが重なって生まれています。

一玉の向こうに、真穴の風景が見えるみかん

急な斜面に連なる石垣の段々畑。

その向こうに広がる宇和海。

空から降り注ぐ光、海面から反射する光、石垣から照り返す光を受けながら、豊楽屋のみかんは育ちます。

そして、その恵まれた自然をおいしさへ変えるのが、四代にわたって畑を守ってきた生産者の仕事です。

Inakakaraが実際に産地を訪れ、畑を歩き、生産者と話したうえで選んだみかん。

皮をむいた瞬間に立ち上がる爽やかな香り。

口の中でほどける薄皮と、あふれる果汁。

濃い甘みのあとに感じる、心地よい酸味。

一玉の中に詰まった真穴の自然と、豊楽屋の仕事を、ぜひ味わってください。

商品内容

豊楽屋の真穴直送みかん 約3kg

販売価格:4,000円(税込)

少人数のご家庭や、まずは豊楽屋のみかんを味わってみたい方におすすめです。

毎日の食後やおやつとして、旬の味をお楽しみください。

豊楽屋の真穴直送みかん 約5kg

販売価格:5,800円(税込)

ご家族でたっぷり楽しみたい方におすすめのサイズです。

ご自宅用はもちろん、離れて暮らすご家族や、大切な方への季節の贈り物にもご利用いただけます。

商品情報

商品名:豊楽屋の真穴直送みかん
生産者:豊楽屋
代表者:渡邊幹夫
生産地:愛媛県八幡浜市真穴地区
内容量:約3kg/約5kg
販売価格:約3kg 4,000円(税込)/約5kg 5,800円(税込)
配送方法:常温便
発送時期:11月中旬から12月末頃まで順次発送予定

※農産物のため、果実の大きさや色づきには個体差があります。
※玉数やサイズはお選びいただけません。
※収穫でき次第、順次発送いたします。
※天候や生育状況により、収穫・発送時期が前後する場合があります。
※輸送中の衝撃などを考慮し、商品到着後はすぐに箱を開けて状態をご確認ください。
※到着後は風通しのよい涼しい場所で保管し、できるだけ早めにお召し上がりください。
※箱の底にあるみかんは重みがかかりやすいため、上下を入れ替えながら保管することをおすすめします。

Inakakaraから、産地の感動をそのまま食卓へ

Inakakaraが大切にしているのは、ただ商品を仕入れて販売することではありません。

産地を訪ね、生産者の話を聞き、畑を見て、自分たちが本当においしいと感じたものをお客様へ届けることです。

誰が、どこで、どのように育てたのか。

その背景まで知ることで、果物を味わう時間はもっと豊かになると私たちは考えています。

100年以上守られてきた真穴の畑と、四代目・渡邊幹夫さんの丁寧なみかんづくり。

箱を開けた瞬間に広がる香りとともに、真穴の風景、生産者の思い、受け継がれてきた時間までお楽しみください。